中1レベルの英語で生活できるの? USポートランド滞在編

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中1レベルの英語で生活できるの?

前回の記事から引き続きTJです。

前にも書きましたが、私はほとんど英語を話せません。「恥ずかしいので書きたくない」と言ったのですが、弊社COOから「それが面白いんじゃん」の一言でこのブログに露呈させなければいけなくなりました…。

アメリカに短期滞在するまで SVOC の各文型も忘れて、単語も1,000文字程度と本当に中学生レベルの英語力なのですが、結論から言ってしまえば生活はできます。最終的には笑顔!何を言っているかがわからなければ、「NO!」と答えればいいと思います。

ただ、初めて話す人との会話がまったく聞き取れない事に気づきました。簡単な英語の文章なら読めるので大丈夫であろうと高を括っていたのですが、もうマジでわからない。「本間選手かな?」というぐらいに聞き取れません。

私たちが映画やドラマでよく聞く英語は、役者が訓練をして聞き取りやすく発音してるわけで、言ってみれば綺麗にデザインされた英会話です。現地に来ると何も保護されていない抜き身の英語が向けられます、真剣の英語が自分に襲ってくる恐怖がそこにありました。

そんな時は焦らず落ち着いて魔法の言葉「I study English!」を唱えると、みんな生暖かい目になり、聞き取りやすくハッキリと発音してくれます。ありがとう、ほんと。

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海外クラウドファンディングで起こる5つの問題と解決策:スベらないプロジェクトのために

こんにちは、Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)の坂入です。TOMでは、約1年前から海外クラウドファンディングのプロジェクトを企画/運営したり、他の会社およびクリエイターのプロジェクトをサポートしたりしてきました。

2016年は国内でもクラウドファンディングが一般メディアで大きく取り上げられる年になりました。クラウドファンディングで得た資金でパイロットフィルムを制作した、『この世界の片隅に』や、漫才師・キングコング西野さんが描いた絵本、『えんとつ町のプペル』が大ヒット。『SMAP大応援プロジェクト』は朝日新聞朝刊の広告枠を8ページにわたって買い切り、世間を驚かせたのも記憶に新しいでしょう。

マスコミでの露出が増えるにつれ、クラウドファンディングの注目度は上がってきています。また、成功例を知って、クラウドファンディングでの資金調達を考えている企業やクリエイターも多いのではないでしょうか。

ただ、クラウドファンディングが流行っているからといって安易にプロジェクトを始めてしまうと、失敗するリスクが高くなることは知っておいたほうが良いでしょう。単に、「資金が集まらなかった」というだけでなく、調達が成功しても配送時に大きな赤字を出したり、大量の在庫を抱えてしまったという落とし穴もあります。特に海外向けのクラウドファンディングを実施する場合には、難易度が数段階高まります。

今回は、クラウドファンディングを行う時に問題になる5つのポイントについて解説し、”スベらないクラウドファンディング”について、この1年のノウハウを元に可能な限り書き記していきたいと思います。

<目次>

はじめに

1 すべてが成功するわけではない

2 調達開始をしてからが本番

3 リワードとストレッチゴールの設計が大切

4 リワードの配送方法は手配してあるか

5 コスト・リスクは計算されているか

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オタク文化を世界に発信するTokyo Otaku Modeのエンジニアはオタクなのか? 現役メンバーインタビュー エンジニア編

こんにちは、Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の越境ECの商品管理を行っている國米です。今回は、TOMの越境ECシステムを支えるエンジニアのインタビューをお送りします。越境ECシステム、開発の要となる2名のメンバーに来ていただきました。

TOMのエンジニアはどんなことをやっているのか、どんな経歴なのか、そしてオタクなのか?みなさんが気になることを聞いてみました。

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今回インタビューをお願いした榛葉さん(左)と重岡さん(右)

--まず自己紹介をお願いします!

重岡 重岡(シゲオカ)、30歳です。システム開発部、通称Devチームに所属しています。最近、第一子(娘)が産まれました。超かわいいです。

榛葉 榛葉(シンバ)と言います。年齢は28歳で、TOMの同じくDevチームに所属しています。アニメが好きです。

--普段はなんて呼ばれているんですか?

重岡 「シゲ」です。

榛葉 名字が珍しいので、普段は「シンバ」や「シンディ」と呼ばれています。

--どこかのライオンの映画思い出しますね!(笑)

榛葉 ライオンの映画、よく言われます(笑)「シンバ」はスワヒリ語でライオンという意味らしく、あのキャラの名前はそこから来たのかなと思います。

--では、次にこれまでのエンジニアとしての経歴について簡単に教えてください。

榛葉 経歴としては、前職に新卒で入社して、そこでは約3年ほど企業のブランドサイトやキャンペーンサイトのサーバサイドを担当していました。その後、TOMに入社しました。エンジニアとしてはもうすぐ5年になります。

重岡 前職は、受託開発会社で2年間サーバーサイドエンジニア働いてました。その後、TOMに転職してもうすぐ5年経ちます。

--使用言語は何ですか?今の業務で使うものと、これまで使ったことがあるものを教えてください。

榛葉 今の仕事ではCoffeeScriptでNode.jsのアプリケーションを作っています。前職ではPHPとRubyを主に使用していました。学生の頃は、「ハッカーと画家」などを読んでLispに興味を持ち、SchemeやClojureを使ったり、Google App Engineを使うためにPythonを勉強したりしましたが、どれも簡単なスクリプトを書く程度で疎遠になりました。

重岡 前職では PHP、Ruby などを使ってました。あとTOMでアプリ開発をしていた頃に Objective-C、Java を使ったりもしてます。今は榛葉さんと同じで Node.js がメインですね。

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TOMオフィス紹介:Portland フルフィルメントセンター編

こんにちは、Tokyo Otaku Mode 越境ECの倉庫業務を担当しています TJ です。

2017年1月からアメリカオレゴン州のPortlandという街に短期滞在をしており、こちらにTOMの本社と倉庫があります。もともとLAにあったのですが2016年の6月にこちらに移転しました。
LA倉庫立ち上げの記事はこちらにあるので興味のある方は読んでみてください。

具体的なTOMの倉庫作業の内容に関しては前回の記事で紹介させていただきましたので、こちらでは、実際に現場で「見て」「聞いて」「触って」きたもの、Portlandでの生活を中心にTOMの業務をお伝えできればと思います。

  • Portlandという街

  • Portlandでの生活

  • 一番重要な「食事」について

  • 観光してきました

  • アメリカに倉庫を作った理由

  • PDX倉庫の紹介

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TOM Office Introduction: Japan Fulfillment Center Part 2

Hello. I’m Kokumai and I handle product management for Tokyo Otaku Mode’s global ecommerce platform.

Picking up where I left off in my previous blog post, I’d like to introduce our Japan fulfillment center—the heart of our global ecommerce platform—in further detail.

My last post was photo-centric, focusing on conveying the atmosphere of the workplace. This time I will be featuring an interview with the manager of the Japan fulfillment center, Mr. Suematsu.

This is a photo of Mr. Suematsu taken for our recruit page. He’s trying a little too hard to look cool here, isn’t he.

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TOMオフィス紹介:ジャパンフルフィルメントセンター 後編

こんにちは、Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の越境ECの商品管理を行っている國米です。先日の記事に続き、越境ECの要であるジャパンフルフィルメントセンターについてさらに詳しくお伝えします。

前回は写真を中心に全体の雰囲気をお伝えしたので、今回はジャパンフルフィルメントセンターのマネージャーの末松さんにインタビューした内容をまとめました。

こちらはTOMの採用ページ向けに撮影した末松さんの決め写真です。ちょっとカッコつけすぎですよね、ハイ。

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TOMオフィス紹介:ジャパンフルフィルメントセンター 前編

こんにちは、Tokyo Otaku Modeの越境ECの商品管理を行っている國米です。

Tokyo Otaku Mode(以下TOM)について、みなさんはどこまでご存知でしょうか? 商談や取材などで名刺を渡して社名を名乗ると、以下のような反応が返ってくることがあります。

  • 日本の会社だったの?
  • 聞いたことはあるけど、何をやっている会社なのかよくわからない
  • オタク文化を海外に紹介してるFacebookページを運営してる会社ですよね?

実は、TOMは日本から海外へ向けた越境ECを行っている会社でもあります(他にもさまざまな事業をおこなっています)。日本のオタク文化やポップカルチャーの関連商品を売るショッピングサイト(EC)を運営しており、日本から世界に向けて商品を日々発送しています。

ECというと楽天やアマゾンなどを思い浮かべるかもしれません。ネットでモノを売ることの障壁は心理的にも物理的にも下がっているため、簡単なことのように思われるでしょう。

しかし、こと越境ECとなると、そのハードルは一気に高くなります。

<言葉の壁>

海外向けですので、当然日本語のままではいけません。海外の人が読んでも違和感のない文章ですべての商品の説明文を書く必要があります(あやしい機械翻訳で書かれたサイトで、クレジッドカードを使って買い物をしたくなる人はなかなかいませんよね)。またお問い合わせ対応も英語で行います。

<物流の壁>

日本国内向けであれば簡単に発送でき、トラブルがあっても電話すればすぐに調べられます。一方で海外に商品を発送する場合、複数の業者にまたがり経路が複雑な上、未着や破損などの問題が発生した場合、どこで起きたかを調査し、相手の言語で窓口とやりとりする必要があります。また、箱の大きさや配送業者によって料金が大きく変わります。商品の何倍もの値段の送料がかかってしまうこともあるため、いかに送料を安くするかが大きな課題です。

<決済の壁>

日本ではほとんど起こらないことですが、海外ではクレジットカード詐欺も横行しています。詐欺に気づかずに、商品を発送してしまう等のトラブルを避けるため、オーダーが詐欺でないかどうか、毎日チェックする必要があります。

<ライセンスの壁>

あるアニメの版権を使ってグッズを作り販売しようとした場合、特定の国(エリア含む)にしか売れないことがあります。日本の版元が他国の業者に現地での商品化権を販売しており、日本のメーカーが作るグッズは日本での販売のみ許諾をとっている場合が多いです。そういう商品を許可されていない国に売ってしまうと契約違反となります。TOMではひとつひとつの商品について海外販売可能地域を確認し、許可された国にのみ販売しています。

TOMはゼロから越境ECに取り組むことにより、上記のような課題をひとつひとつ解決してきました。

今回、その越境ECの心臓部とも言えるTOMの物流センターを紹介します。

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TOM Office Introduction: Japan Fulfillment Center Part 1

Hello. I’m Kokumai and I handle product management for Tokyo Otaku Mode’s global ecommerce platform.

How much do you know about Tokyo Otaku Mode (TOM)? Whenever I give out my business card at business talks and events and say the company name, I continually get the following kinds of reactions:

  • Is this a Japanese company?
  • I’ve heard of the company, but I don’t know much about it.
  • Isn’t this the company that runs a Facebook page for introducing to the world otaku culture?

The truth is, TOM also runs a global ecommerce platform from Japan geared toward people abroad (as well as carries out various other operations). Through our shopping platform we sell products related to Japan’s otaku culture and pop culture and ship them out all over the world each day from Japan.

When talking of ecommerce, sites like Rakuten and Amazon probably come to mind. Because barriers to selling products online are lower both mentally and physically, this approach may seem like a no-brainer. However, as far as global ecommerce is concerned, the hurdles are much higher.

Since our company is geared toward a worldwide audience, it comes as no surprise that we can’t use Japanese. So it’s essential that we write all product descriptions in a way that sounds natural to read for overseas customers. (After all, most people probably don’t want to use their credit card to buy something from a site that uses cringe-worthy machine translations.) We also offer customer support in English.

Products that are domestic to Japan are easy to ship, and even if there’s a problem, it can be cleared up immediately by a phone call. On the other hand, however, when shipping products abroad the process is complicated and crosses multiple suppliers. And what’s more, if there’s a problem like the product never arrived or it was damaged, it’s necessary to investigate where the problem occurred and communicate with the customer in their language. Another issue is that pricing can change drastically depending on the box size and shipping company. And since sometimes shipping can cost several times more than the cost of the product, a big issue is how to reduce shipping costs.

Though it almost never happens in Japan, credit card fraud is a rampant problem overseas. In order to avoid sending out products without noticing the order was fraudulent and other such trouble, it’s essential to check each order every day to make sure they are not fraudulent.

When trying to sell products created through the use of an anime’s copyright, they can only be sold in specific countries/areas. Japanese publishers sell merchandising rights to suppliers in other countries, and in many instances products created by Japanese manufacturers can only be sold within Japan. Selling such products to unauthorized countries results in a contract violation. At TOM, we confirm the foreign regions each and every product can be sold in, and only sell to regions that have been authorized.

We at TOM have overcome each of the above hurdles by striving toward creating a global ecommerce platform from scratch.

Today, I’m introducing the fulfillment center, which can also be said to be the heart of the company.

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たった10分で写真が上達!キャリア17年のプロが教える厳選 4つの「構図」

いい写真を撮るのは難しい!!なんて思い込みはとっとと捨ててしまいましょう!

Tokyo Otaku Modeのフォトグラファーのハラです。
普段はTOMが運営するECサイトの商品写真などの撮影を担当しています。

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僕は17年間、プロのフォトグラファーとして活動していますが、最近こんなことを言われました。
「一眼レフカメラを買ったはいいけど、わたしセンスがないからうまく撮れない…」
「インスタにアップする写真もっとよくしたいけど俺センスないから…。」

逃げちゃダメ!!絶対ダメ!!”センス”なんてよくわからない言葉に、逃げちゃダメ!!
「センスない」なんて言う前にこの記事読んでください!!確実に写真上手くなりますから。
ちなみにタイトルの”10分“で写真上達の10分。記事読み終わる時間が大体10分くらいかな?の10分です(笑)そう!つまり読むだけで確実に写真が上手くなるのです。

※ この記事に掲載されている写真はすべて、Tokyo Otaku Modeのフォトグラファーのハラが撮影した写真です。

「構図」を制するものが写真を制する

もしセンスというものがあるならそれは知識から始まります。知識を増やしていくことで何事も上達していきます
じゃあ、まずは何を学べばいいのか?それは「構図」です。17年間プロとしてやってきた僕が辿り着いた答えです。「構図」を覚えることが短期間で確実に上達する最初の一歩です。

「構図か〜。構図なんて気にせず自由に撮った方が楽しいじゃん!」なんて声が聞こえてきます。
「構図」って聞くとどうしても難しく感じてしまう人も多いと思います。
断言します。「構図」なんて超簡単です!!
この記事ではたくさんある「構図」の中から厳選した4つの「構図」を実際、僕が撮影した写真で説明していきます。
もちろん4つの「構図」全部憶える必要はありません!構図ひとつひとつの名前を憶える必要もありません。この4つの「構図」のどれかひとつを意識して撮るだけで一眼レフカメラでもスマホでも撮った写真が確実にワンランクもツーランクも上手になることを保証します!

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今年あなたはどれだけ失敗できましたか?

Tokyo Otaku Mode(以下、TOM)という海外に日本のポップカルチャーを発信/越境ECを展開するサービスを行っています。TOMのFacebookページを作ってから5年、越境ECを始めてから3年ちょっとが経ちました。この週末に、今年僕やTOMの各メンバーが中心となって動いていたプロジェクトや案件を振り返っていました。これまで数多くの失敗と、失敗と、失敗と、少しの成功を積み重ねてきてここまでやってきましたが、この2016年はトライの数でいうとTOMの長い歴史の中でも、もっとも試行回数が多く、そのぶん学びも大きい1年でした。

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