海と食事とボードゲームを満喫!鎌倉でのんびり開発合宿して来ました

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こんにちは。Tokyo Otaku Mode (以下TOM) エンジニアの榛葉です。
今年の7月の終わりにTOMにジョインし、現在は otakumode.com の開発を行っているDevチームに所属しています。

そのDevチームのメンバーと、10月8日から10月10日にかけて鎌倉で開発合宿を行いました。上の写真は材木座海岸でDevチームのメンバーと撮影したものです。海風と浜辺の開放感がとても気持ち良かったです。
今回はそんな海辺で行った開発合宿の様子をご紹介します。

合宿の様子

1日目は雲ひとつない快晴の下、朝9時ごろ鎌倉駅に集合しました。平日の朝ということもあり、駅周辺にはそれほど大きな人混みはありませんでした。
ちなみに私は朝6時ごろから北鎌倉でアニメ「青い花」の聖地巡礼をしたり、鶴岡八幡宮で開発合宿の成功を願ったりしていました。楽しかったです。

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駅から移動し、合宿先に到着。開発環境を整え、各自もくもくと作業を始めます。電源タップやプロジェクター、Wi-Fi。利用はしませんでしたがコピー機やシュレッダーまでもが完備されており、最高の環境でした。

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海沿いのお店でお昼ごはん。海を眺めながらの食事はとても美味しかったです。

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夕方になり海に日が落ち始めたので、休憩がてら海に行きました。

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TOMの赤いパーカーが夕陽に映えます。

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夕ごはんも最高でした。特に鰯の塩焼きが絶妙な塩加減でとても美味しかったです。

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夜はボードゲームで遊びました。社内にはボードゲーム部があり、盛んに活動しています。Devチームにも部員がいるため、部からゲームを借りてプレイしました。「レジスタンス:アヴァロン」や「ごきぶりポーカー」といったゲームで盛り上がります。

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アヴァロンで盛り上がっている様子。下手をすると人間不信に陥りそうですが、とても面白いです。「モードレッド」になって青陣営のフリをするのが楽しかったです。

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お風呂に入り、近くのコンビニで調達したお酒を飲みながらもくもく。浴衣姿でコードを書くと開発合宿感が出ます。

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最終日の朝は今回の合宿で得た成果を発表しました。

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海を眺めてリラックスしつつ、集中して開発することができました。

合宿の目的

今回の合宿では、日々の業務を効率化するために以下の内容に取り組みました。

  1. 自社倉庫の管理システムを改善する
  2. モバイルアプリをCircleCIでビルド、テストが実行できるようにする

自社倉庫の管理システムを改善する

TOMは現在、アニメや漫画といった日本のコンテンツに関連する商品を海外に販売するEC事業に注力しています。
TOMで販売している商品は自社倉庫で管理されており、商品の入庫、ピッキングやパッキングといった作業を自社の管理システムを用いて行っています。下のスクリーンショットは実際の管理システムの画面です。Webベースで作られており、PCやモバイル端末からアクセスして使用されています。

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今回の合宿では、この管理システムの使い勝手を改善する開発を行いました。

少し話が脱線しますが、Devチームは合宿の前に倉庫に行き、実際に商品が配送されるまでの作業を体験しました。
入庫作業では、下の写真のようにメーカーや問屋から届いた商品をチェックし、管理システムに商品の状態を記録しつつ棚に配置するまでを行います。

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ピッキングやパッキング作業では、お客様からの注文内容を管理システムで確認し、商品を棚から取り出して (ピッキング)、配送用の箱に商品を梱包 (パッキング) します。

商品がどの棚に配置されているかなどといった情報も管理システムに記録されているため、作業は管理システムを見ながら行います。
こういった作業を実際に体験した結果、管理システムの改善すべき点をたくさんまとめることができました。
今回の合宿ではその改善点をタスクに落とし込み、対応しました。

モバイルアプリをCircleCIでビルド、テストが実行できるようにする

Devチームの中にはWebとモバイルという2つのセクションが存在します。Webセクションでは先述した倉庫管理システムの改修が行われました。

モバイルセクションでは、TOMのECコンテンツが見られるiOS / Androidアプリのビルドとテストコードの実行をCircleCIでできるようにしました。今までローカル環境で手動実行していたものが自動化されたため、開発効率が向上しました。

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iOSアプリに関しては、コマンドによるテストコードの実行まではできたものの、CircleCIのiOS対応がbetaとなっており、招待を受けるまでは利用できないため、実際にCircleCI上でテストを実行するまでには至りませんでした。CircleCIの今後に期待です。

一緒に日本のオタク文化を盛り上げませんか?

Tokyo Otaku Modeでは一緒に働く仲間を募集中です。エンジニアや人事担当の方、先ほど少しご紹介した倉庫内での入庫やピッキングといった作業を担当するアルバイトの方も募集しています。ご興味ありましたら、ぜひご応募ください。