こんにちは,pchwです!
二回目のotakumode Tech Podcast
です!
今回のゲストは,Annict (アニクト)の開発者でも知られている @shimbaco です.
Sound Cloudでホスティングしています.
iTunes: https://itunes.apple.com/jp/podcast/otakumode-tech-podcast/id1325440190?mt=2
TuneIn(Amazon Echoで聞きたい場合はこちら): https://tunein.com/radio/otakumode-Tech-Podcast-p1087065/
Show Note
- shimbaco自己紹介
- LosAngels で働いていた時の話
- 倉庫移転とサブスクリプションサービス
- Anime Expo(AX)に参加した話
- 時差有りリモートワークとSlackでの雑談
- 社内レクリエーションの話
- Annict の話
- コントリビューター・編集者さんの話
- 聖地巡礼
- 個人開発はいいぞ
- 今期アニメの話
- 来期アニメの話
Podcast内で出てきた今期・来期のアニメに関する情報をまとめておきます.
今期のアニメの話の流れで出てきたもの
来期のアニメの話の流れで出てきたもの
おわりに
Tokyo Otaku Modeでは,来年もPodcastで技術の話はもちろん,それだけではなくTokyo Otaku Modeっぽいな〜という感じの話題でゲストを呼んで話していければと思っています.
Podcastを聞いて,社内の雰囲気や面白い話しているな〜興味が出てきたぞ!という方がいらっしゃれば下記のリンクからご応募頂ければ!
来年もよろしくお願いします!
こんにちは,pchwです!
社内のエンジニアやビジネスサイドの人を呼んで雑談をするotakumode Tech Podcast
を収録する試みを始めました!
今回のゲストは,最近開発チームのリーダーになった @shige です.
Sound Cloudでホスティングしています.
Show Note
Podcast内で出てきた書籍に関しては以下の2冊です.
おわりに
Tokyo Otaku Modeでは,これからも社内のユニークな人を呼んで技術的な話やアニメの話や仕事の話とかを収録して配信していこうと考えています.
社内の雰囲気や面白い話しているな〜興味が出てきたぞ!という方がいらっしゃれば下記のリンクからご応募頂ければ!
こんにちは,pchwです!
先日社内勉強会を行いました.
前回の社内勉強会の記事は わーい! TOM 勉強会だー! FXトレード自動化?すごいのだー! | Tokyo Otaku Mode Blog です.
今回で7回目となる社内勉強会は,7人の発表がありました.
スライドと発表内容のサマリーを紹介したいと思います.
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こんにちは。Tokyo Otaku Mode(TOM)ソフトウェアエンジニアの稲田です。
TOMが開発、運営している自社ECサイトのotakumode.comのバックエンドは現在Node.jsで動いています。その中で多数の関数が定義され利用されていますが、そのほとんどがCallbackを取るようになっています。
しかし最近、バックエンドのNode.jsのバージョンがv6.11.xにアップデートされジェネレータが使えるようになり、co + yieldの組み合わせで同期的な書き方ができるようになりました。このco + yieldで書くために、PromiseとCallbackの両方に対応した関数を書いたときの問題とその解決方法を書いておきます。
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こんにちは,ぽち@pchwです.Tokyo Otaku Mode(以下TOM)でエンジニアをやっています.
先日行われた React Native Meetup #6 - connpass のLT枠で発表を行いました.
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みなさんこんにちは。Tokyo Otaku Mode(TOM)でエンジニアをやっています @pchw です。
先日TOMの開発チームは定期的に行われる開発合宿をやってきました。今回は1年ぶりに鎌倉での開発合宿でした。
せっかくだし、息抜きに海岸を散歩するかという絵
今回は、
- CircleCI 2.0 移行
- mongoose ライブラリのバージョンアップ
- jade -> pugへの移行
- Vue.js のバージョンアップ・整理
というテーマを決め、チームに分かれて開発を行いました。
この記事は、CircleCI 2.0 移行 のチームの記事になります。
さて、TOMでは合宿前までは CircleCI 1.0 を使っていました。
色んな記事で
- 「早くなった」
- 「キャッシュのコントロールが細かく出来るようになった」
- 「Docker!」
などの前評判を聴いていましたが、「うちに導入してどれぐらい変わるのかねえ」という感じでした。
ひとまず、合宿ではまず公式の Migrating ガイドであるMigrating from 1.0 to 2.0を元に進めることにしました。
circle.yml
を .circleci/config.yml
に移動
environment
(環境変数)周りの移行(全部文字列にする)
working_directory
の指定
steps
という所に処理を書いていく
- 最低限、以下のようなキーを埋めていけば、何もしない
pass
状態にもっていける
version
jobs
working_directory
build
steps
という所まではすんなりと進みました。
その後、既存のcircle.yml
で行っていた処理を見直しながら.circleci/config.yml
へCircleCI 2.0の書式に従って移行するという作業に移ります。
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こんにちは。ふじこ@nezumi650 です。
普段はエンジニアとして働いていて otakumode.com の機能開発や保守を行っています。
私事ですが、去年秋に第一子を出産し、育休を経て、この5月から職場復帰しました。現在は、自宅からリモートで細々としたタスクを進めつつ、会社や開発のことをキャッチアップする日々を過ごしています。
今回は、産休・育休を経験して得た知見とわかったうちの会社の良いところを、時系列にそってまとめてみました。
今後、産休・育休を取得する予定の方や、それらに純粋に興味がある方、それらを取り巻く「働きやすさ」について興味のある方の参考になれば幸いです。
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明日から二週間限定で公開される劇場アニメ『BLAME!』。
それはどれほど凄いことなのか。
原作未読の方にはまず事の重大さを伝えねばならない。
『BLAME!』は1997年から2003年にかけて講談社の月刊アフタヌーンで連載された弐瓶勉(にへいつとむ)先生による日本のハードSF漫画の金字塔である。
とにかく無口な主人公、見ているだけで病気になりそうなクリーチャー、気が遠くなるようなスケール感のディストピア世界、シュールなくらい進む作中の時間経過、ネット黎明期に描かれた終末、暗いページの割合で読み終える頃には黒くなる指先…
さらに現在日本を代表する漫画家や海外の超有名アーティストにも影響を与えている問題作である。
それが明日、20年近くの時を経て3Dアニメで劇場公開されるのだ。
申し遅れましたが、筆者はTokyo Otaku Modeで翻訳サービスを担当しておりますハギノと申します。
高校生の頃に弐瓶勉先生の作品に触れて以来ファンになり、新装版『BLAME!』の読者キャンペーンに応募して当たった重力子放射線射出装置のレプリカを家宝にし、作中にスターシステム的に登場する企業「東亜重工」ロゴ入りの服を2日に一度着用して出社している。
※物語に関わるネタバレは一切無いのでご安心ください※
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こんにちは。Tokyo Otaku Mode(以下 TOM)ソフトウェアエンジニアの稲田です。
TOM では恒例となっている開発合宿が 4 月に行われました。開発合宿ではタスクに応じてチームをわけて取り組みます。今回は主に 3 つのタスクが設定されました。その中で自分が選択した jade2pug チームとして取り組んだことを紹介します。他のチームについては後日記事が出ると思いますのでご期待下さい。
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こんにちは、Tokyo Otaku Mode(以下TOM)の広告事業を担当している山崎です。
これまで北米進出を目指すスマホゲームアプリは数多くありましたが、うまくいっている例がまだまだ少ないというのが、現状ではないでしょうか。
そんな中、我々Tokyo Otaku Modeと結びつきの強い北米市場に向けたスマホゲームアプリのプロモーションとして成功した例を本記事でご紹介しますので、読者の方々には、北米市場攻略のひとつとして参考にしていただければ幸いです。
アンビションでは普段自社で北米プロモーションを実施されていますが、新たな層を取り込みたいというご意向があり、特定期間のコラボプロモーションを実施することになりました。
ちなみに、今回のプロジェクトに関連し、アンビションのゲーム開発側の内容は、こちらの記事で紹介されています。そのため、本記事では視点をずらし、実際に、Tokyo Otaku Modeで実施したプロモーション内容に限った内容として、結果を余すこと無く公開したいと思います。
(実は、アンビション様からは「結構アウトな内容ですけども」とご指摘を受けましたが、粘り強い交渉の末、若干の修正が入りつつも、限りなくアウトに近い内容でご承諾をいただけました)
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